ホワイトオーク工場のデッドストック 前に買ったデッドストックを穿いていこうと思う。デニムの保管状況が悪いので、さっさと穿いて、どんどん洗っていきたい。(部屋の湿気が多いせいで革パッチからカビ生えたりする) 「HAWKSMILL」というイギリスのデニムブ…
フランス製のジーンズの様子が… ずいぶん前だけどアニエスベーのジーンズを購入。古着でフランス製のデニム探す時に手っ取り早く見つかるのはやっぱりこのブランドです。「ジーンズ、デニム=アメリカ(主にリーバイス)」という古着業界の王道をあえて外すこ…
何がいけなかったのか分からんイレギュラー momoshiro.hatenablog.jp リーバイスの70505持っていたけどジャストサイズすぎて窮屈だったのでメルカリで売って、ちょっと大きいのを新しく買い直した。サイズは前回のが多分36〜38くらい。今回は40なので少しゆ…
これから40年間よろしく ワクワクするお届け物がついに届く。オンラインサイトで頼んだものがやってくる時はテンションあがるので気分が良い。 今まで使っていた(家族で使ってたやつを自分が専有していた)ビーントートが壊れたので新しいのを購入した。1980…
今さらボックスロゴ買ってみた 久しぶりにブログを更新します。 買い物の実感。冬のボーナスで気が大きくなって買ってしまいました。 フーディーなんておしゃれな言い方しません。パーカーで。Supremeのボックスロゴはブランドアピール強いのでにわかが着て…
真夏に買った革ジャン 去年の何処にも出かけなかった夏に暇すぎてレザージャケットを買った。真夏に買うものでもないと思うが、要するに革ジャンである。 新品で買うと高いので、もちろん古着。 アニエス・ベーの現行のレザージャケットは公式のオンラインシ…
シティボーイになりたくて ローファー用ソックスみたいな短い靴下しか持ってなかったけど、オンラインショップで初売りセールやっていたのもあって、ついに長めの靴下デビューした。今の時期ローファー履くと涼しいというより寒かったのでもっと早く買うべき…
それは 服と言うには あまりにも硬すぎた ここ最近、メルカリにハマった。 勢いで買って、結局あんまり着てない服をガンガン放流している。 そのおかげで、クローゼットに少し余裕ができた。ものすごい量の服を持っているわけではなく、家が狭くて服をたくさ…
アニべーと岡山デニムのマリアージュ 前々から欲しいって思っていたけど本当に買ってしまった。 牧田耕平が監修したagnès b. JEANSのすべて。 | feature | HOUYHNHNM(フイナム) 小谷実由とアニエスベー青山店へ。一生付き合える本物の美脚デニムとは? | N…
主にBEAMS なぜならセンスが良いから そろそろ季節的に穿けなくなるので手持ちの短パンを紹介していく。 大学生の時にBEAMSで買ったショーツパンツ。 体操着のズボンみたいにウエストにゴムが入ってるのだが、これがすこぶる楽チンな着心地で良い。 伸びるス…
作るのが大変そうなやつ 「anoluck」というオンライン古着屋で買ったラルフローレンのパッチワークショーツ。 数種類のチェック生地がゴチャゴチャと組み合わさって出来ている。こういうパッチワークはラルフローレンの古着でよく見かける。ラルフローレンの…
US古着の隠れた大御所 「sears(シアーズ)」というアメリカの百貨店のプライベートブランド。 Wikipediaには「営業形態としてはイオンやイトーヨーカドーなど、日本でいう大手スーパーのそれに近い。」と書いてある。 つまりイオンにおけるトップバリュー的な…
もうワンサイズ大きければ 90年代に生まれたラルフローレンの人気ライン「POLO SPORT」(ポロスポーツ)。名前から分かるように、スポーツからインスパイアされた服のラインである。 1993年にマイケル・タピアというデザイナーによって立ち上げられた。このマ…
着なくなったスウェットでDIY これは高校生くらいの時に近所の古着屋で買ったもの。なにを思ってこんなイエローを買ったのだろうか。けっこう派手な色のスウェット。 古着買い始めるようになってまだ日が浅い時期だったので、古着といえばchampionのスウ…
フレンチワークっぽい色合い ここ最近暑すぎるので休日は短パンしか穿けなくなった。上はTシャツかポロシャツで完全に小学生の夏休みスタイル。 短パンて夏しか探せないから、なんとなく勢いとフィーリングで買ってる感じがある。 古着で見つけたDANTON(ダン…
パワーエリートになりたい ボタンダウンシャツ=襟が風でなびかないようボタンで留められるようになっているシャツ。メンズシャツのオーソドックスな型のひとつだが、これのオリジナルがブルックスブラザーズ。ポロ競技のときに着るためにつくられたのでポロ…
夏の魔物(物欲)に連れ去られ 目が痛くなるようなオレンジ。去年の夏に派手な色の短パン急に欲しくなって、オンラインセールで安かったのでフェス行く用に買ったけど、全然穿いてない。なぜならフェスに行ってないから。 色が明るいので写真撮りやすくてよか…
ワニじゃなくて馬の気分 ラルフローレンのポロシャツ がたまたま立ち寄った古着屋で安かったので検討より先に購入。手持ちのポロシャツではラコステが1番多いけど、ラルフローレンも好きなブランドなので、安くなってると心が動いてしまう。 ポロシャツ御三…
極太ワークパンツといえばゴリラカット 「Ben Davis」(ベン・デイビス)のゴリラカットというモデルのワークパンツ。 ブランド名は創始者の息子が「ベン・デイビス」という名前だったから。そのベン・デイビスの祖父にあたるジェイコブ・デイビスはジーンズの…
母の愛情、シワ加工の死 日本を代表するドメスティックブランドである「COMME des GARÇONS HOMME」のシャツ。本来はもっとシワシワな感じに加工が施されていた。写真もしわくちゃだけど、これは置いて撮ってるのと、保管する環境が悪かったせい。 よくある「…
ヘビーデューティといえばファティーグパンツよ アメリカの老舗のワークメーカー「GUNG-HO」(ガンホー)の定番ファティーグパンツ。 手持ちのパンツはほとんどジーンズで埋まってるので出番が後になってしまった。これはずっと欲しかったので気に入っている一…
いまさらSupremeを買ってみた② ありがたいことにSupremeのオンラインストアは1万6500円から送料が無料になる。 ポケットTシャツが1万円で、このパックTが5000円だったので消費税足すとぴったり送料無料になった。 パックTといえばHanes(ヘインズ)。ストリー…
いまさらSupremeを買ってみた① 一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いだったけど最近は人気が落ち着いた感じのシュプリーム。 それでも今も赤いボックスロゴがついたパーカーやTシャツがおそろしい価格で転売されている。 数年前にルイ・ヴィトンとコラボしてたり、あ…
まさに「青い芸術」や〜 2017年に出来た「Acne Studios」のデニムに特化したライン。毎年のコレクションでいろいろ商品を変えていくのが本ラインで、こっちは定番のジーンズを売っている方。「ブロコンスト」と読む。スウェーデン語で「青い芸術」という意味…
新しいポロシャツをおろすタイミング 古着ばかり買っている俺が30%オフとはいえ、こんなタグ付いた服を。 長い雨が上がり久々に気持ちのいい天気になった。こういう日こそ新しい服を着るタイミングじゃないだろうか。 セレクトショップで3割引になってたから…
フランス製だったので衝動買い ネットで古着探すと無限に物欲が刺激されて困る。agnes b(アニエス・ベー)のデニムジャケットを購入。 もともとデニムジャケットはA.P.C.とリーバイスの2着持ってたけど、色々あってA.P.C.の方は手放した。 そのあと、ネットで…
ジャージを着こなす人間になりたかったのかもしれない かっこよく言うとトラックジャケットだけど要するにジャージ。いっときの勢いで買ったけど実際はあんまり着ていない服。 自分の中でジャージがめちゃくちゃ欲しくなった時期があった。気づいたら買って…
SUPREMEになれなかったよ 何年もずっと着てるのに、なんとなく手放せなくてクローゼットの片隅に居座り続けている。 高校生くらいの時に古着屋でなにも考えず買った「SILAS」の半袖チェックシャツ。 日本に上陸した時はあの「SUPREME」より人気だったらしい…
世界最強のヘビーウェイトT これは消耗品じゃないTシャツ。 ジーンズもそうだけど、男はなにかとヘビーデューティに憧れる生き物なので、Tシャツにおいてもなるべくタフなものを選びたい。 パックTのような消耗品ゆえのロマンみたいなのもあるけど、それはそ…
パックTはおみくじっぽくて楽しい 大友克洋の漫画に出てくる老人みたいな深いシワが刻まれてんな。 頑張って撮ったけどしわしわで、なんかめちゃくちゃ着古されてる。やれやれ。去年の夏におろしてあまり着てないんだけどな。1シーズンに1パック買うぐらいじ…