わたしは生きたい!

分け入っても分け入っても地雷原

【名品ハンター】Barbour BEDALE 【一生着る】

オイルドジャケットの定番

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去年購入したもの。

イギリスの老舗ブランド「Barbour」のオイルドジャケット。呼び方はバブアー派とバーバー派がいる。

オイルドジャケットとはその名の通りオイルを含んだジャケットで、生地に油を染み込ませることにより防風防水性を高める効果がある。常に風や水にさらされる英国のバイク乗りや漁師たちに長年支持されてきたガチガチのリアルクローズだ。

ちゃんとオイルが入ってるものが欲しかったので古着じゃなくて新しいやつ。

日本で「油の染み込んだ服」を着る意味。英国の人は傘をささないから(偏見です)、こういう一枚で雨をがっちり防ぐ上着が必要だと思うが、日本の気候でこれを着るメリットあるのか。

いや機能で言ったら、それこそ最新のアウトドアジャケットには及ばないだろう。つまり、この服を選んだ理由は単なる憧れである。

英国のタフで定番のオイルドジャケット。欲しくないわけがない。

買ってみた実感として、やっぱり着るだけで己のハードボイル度を高めてくれる気がする。「オイル」という通常の服にはありえない+αが着用者に緊張したオーラを纏わせるのだ。

今の生地は改良が施されていて、触っても手に油がついたりはしないけど、クレヨンみたいにしっとりした感じはする。

この「BEDALE」というモデルは、1980年代に乗馬用として作られた。乗馬にちょうどいいようにジャケット丈でサイドベンツ仕様。袖も腕の動きを妨げないラグランスリーブになっている。

あとは、ボタン付きフラップポケットとは別に手を暖めるようのハンドウォーマーポケットがついてたり、乗馬に便利なギミックが多数。乗馬したことないから、実際のところ便利か分かんないけど細かい部分にも仕掛けがあるのは着ていて面白い。

バイク用とか釣り用などいろいろなモデルがあるが、街着で使いやすいのはこの「BEDALE」かミドル丈の「BEAUFORT」だと思う。

色はネイビー。定番カラーじゃない方。セージが多分一番人気だと思われるが、そっちを持っている人が身近にいるので、ネイビーを選んだ。

サイズ選びもBarbourにおいては「大きめを選ぶ」というのが基本らしいのだが、ジャストサイズを買った。色、サイズ感両方において主流から逸れてしまったようだ。中はかっちり着込まないで、ゆるく羽織っていきたい。

と言っても、もうすぐ梅雨なのでまずはカビないように保管することが第一なのだが。

 

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コーデュロイの襟はホコリが付きやすいので、小まめにブラッシングしてくださいね。

 

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3つのロイヤルワラントが付いてる。イギリス王室のお墨付き。本当に乗馬用に着るんだろうな。

 

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ケア方法が異様に長い。オイルドコットン生地は洗濯できないのでどうしたものか。着ていくうちに油分が抜けてくるので、数年おきにワックスがけをしないといけないという中学校の教室の床のような仕様。


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指がかけやすいデカ丸ジッパー。けっこう使い勝手が良い。

 

[バブアー] ジャケット MWX0580-18AW メンズ ネイビー UK 38 (日本サイズL相当)